地域経営を考える〜「女川データ事業」と「活動人口創出事業」〜

2021年3月で震災から10年。
地方の地域課題に、行政や民間の垣根を超えて、本質的に取り組む時期に来ています。
復興8年の計画を終え、さらに今後10年の長期発展計画を描いている女川で、様々な地域の現状や取り組みについて知恵を共有しながら、「地域経営」について考えるフィールドワークです。

特に震災後2014年から着手し始めた「データプロジェクト」は、地域のあり方を数字で語ることを目指し、今まで根拠に乏しかった主力事業である漁業の地域に与える影響力や、65歳以上の死亡率が急増することの背景にある病因、環境要因などを数値とともに明示してきました。

これを機に、企業連携での大規模健康プロジェクトも立ち上がり、今回のテーマとなっている活動人口の創出事業にも関連して、ますます目が離せない地域となっています。日本社会の先進課題が山積する小さな町で起こっている、未来を変える確かな動きを見逃さず、これからの地域経営について共に考えてみませんか。以下の問いにピンときた方、ぜひご参加お待ちしています。

・人口減少社会における官民協働での地域経営のあり方とは?
・地域のキーパーソンが動き出す、地域課題の見える化(データ化)のポイントは?
・ロート製薬、ランサーズなど民間企業との協働によるプロジェクト設計の肝は?
・年間100名を超える1週間~1ヶ月のお試し移住がもたらす関係人口の可能性とは?

  • 開催期間

    12月7日〜12月8日

  • 主な会場

    女川町

  • 参 加 料

    10,000円

  • 定  員

集合・解散場所 / 時間

  • 集合

    12月7日 / JR女川駅

    時間 :

    12時50分

  • 解散

    12月8日 / JR女川駅

    時間 :

    12時00分

https://goo.gl/maps/MLMDs6qz589LaHZG8

JR女川駅(宮城県牡鹿郡女川町女川浜字大原477-59)

1日目

<1日目>
12:49 JR女川駅到着
13:00 チェックイン(参加者の自己紹介、場への期待)
14:00 女川町のまちづくりについて(プレゼン+まち案内)
15:30 対話「地域経営について考える」with アスヘノキボウ
   アスヘノキボウの事業紹介(活動人口創出事業を中心に)
16:30 対話「地域経営について考える」with 須田善明町長
   女川町の地域経営のあり方についてシェア。対話を行う。
17:30 烈さんと考える活動(関係)人口 2020
   宇和島、釜石、南相馬の事例なども参考にしながら、「今後女川の活動人口もどのように進化できるのか」を議論する場。
19:00 懇親会@ガル屋Beer。

2日目

9:00 ふりかえり/ 自分の関わる地域の経営について考える
11:00 次のアクションを考える

3日目

オーガナイザー / 旅の主催者

後藤大輝
後藤大輝

NPO法人アスヘノキボウ

特定非営利活動法人アスヘノキボウ プログラム開発部 大学在学中、東日本大震災のボランティアをきっかけに、東北へ足を運ぶようになる。外交官を志していたが、今後の東北(被災地・地方)から面白いことが生まれていくのではないかと確信し、在学中に女川町へ移住。 女川町を拠点にまちづくりを学ぶプログラムをテスト的に実施した後、2016年10月にアスヘノキボウ入社。現在は、女川をフィールドにビジネスや文化活動をする人を生み出す活動人口創出事業(お試し移住プログラム、女川/地方に関わるきっかけプログラム、創業本気プログラム等)に取り組んでいる。2017年3月 明治大学国際日本学部 卒業。

小松洋介
小松洋介

NPO法人アスヘノキボウ 代表理事

大学卒業後、2005年4月株式会社リクルートに入社。 東日本大震災を機に2011年9月にリクルートを退職。 女川町復興連絡協議会 戦略室に入室。 民間による復興提言書作成サポート、創業支援、事業再建支援に 携わる。2013年4月特定非営利活動法人アスヘノキボウを設立し 代表理事、2014年4月女川町商工会職員として、まちづくり担当を兼任。 国内外と女川をつなぐハブ役として、まちづくり、創業・事業支援、 事業開発、移住、人材育成等に関わっている。 2014年 AERA「日本を突破する100人」 2015年 日本青年会議所 人間力大賞経済産業大臣賞 2017年 復興庁「新しい東北」」復興顕彰

藤沢烈
藤沢烈

一般社団法人RCF

1975年京都府生まれ。一橋大学卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て独立、NPO・社会事業等に特化したコンサルティング会社を経営。東日本大震災後、RCF復興支援チーム(現・(一社)RCF)を設立し、情報分析や事業創造に取り組む。総務省地域力創造アドバイザーも兼務。 著書に『人生100年時代の国家戦略―小泉小委員会の500日』(東洋経済新報社)、『社会のために働く 未来の仕事のリーダーが生まれる現場』(講談社)、共著に『東日本大震災 復興が日本を変える-行政・企業・NPOの未来のかたち』(ぎょうせい)、『ニッポンのジレンマ ぼくらの日本改造論』(朝日新聞出版)、『「統治」を創造する新しい公共/オープンガバメント/リーク社会』(春秋社)

地域経営を考える〜「女川データ事業」と「活動人口創出事業」〜

12月7日 - 12月8日