馬ふんと地熱とマッシュルーム

引退した競走馬を引き取り、その馬糞と温泉地熱を活用して極上のマッシュルームを育てているジオファーム。これをどう広げていくかを皆さんと考えたい。

  • 開催期間

    8/25(土)~26(日)

  • 主な会場

    岩手県八幡平

  • 参 加 料

    1万円(現地までの交通費、食費と等は実費負担となります)

  • 定  員

    10名程度

馬ふんと地熱とマッシュルーム

沸騰する大地で、引退馬のことを考えていたら、究極の循環型農業ができマッシュ

 今回のツアーでは、東北の馬事文化という文脈の中で、地熱という地域資源と、引退した競走馬という社会課題を結び付け、高品質マッシュルームという見出した現場を見ながら、循環型社会やローカルビジネスのポイントを皆様と一緒に考えつつ、このプロジェクトのさらなる発展やコラボレーションにつながるアイデアを皆様と一緒に考えていきたいと思います。
 循環型社会、農業の6次産業化、交流人口・関係人口づくり(観光/移住)、東北らしい戦略、馬や自然と共生したライフスタイルなど興味がある方とお話ができると嬉しいです。

馬ふんと地熱とマッシュルーム

馬と共生した循環型の社会システム

 古来より名馬の産地としてして知られ、馬と一つ屋根の下で生活する南部屋敷が今も残る北東北。そんな北東北の岩手県八幡平市で、馬と共生した循環型の社会システムが生まれ、発展しようとしています。しかもそれは、行き場を失う競走馬の引退後に光を当てることにもつながります。
 引退した競走馬を引き取り、温泉熱を使って馬糞堆肥を作り、藁と温泉熱を加えて、首都圏でも評判の食味豊かなマッシュルームを育てています。(https://hachimantai.shop/makers/geofarm-hachimantai/ )
 そして、その菌床を今後はバイオマスに活用し、エネルギーの循環も目指します。豊かな人と馬との営みは、交流人口・関係人口にも結び付いて行きます。そして今、海外やアラブの馬主から競走馬のウェルビーイングを求められる日本の競馬会も船橋さんの挑戦に注目しています。 

集合・解散場所 / 時間

  • 集合

    8月25日(土) / 盛岡駅南口改札前

    時間 :

    10:40

  • 解散

    8月26日(日) / 盛岡駅南口改札前

    時間 :

    17:30

岩手県八幡平(人口:約25,000人)

1日目

10:40 盛岡駅集合
11:20 焼走り溶岩流見学
12:00 ランチ(サラダファーム)
13:15 松川地熱発電所見学
14:00 日本版CCRCチラ見
15:00 ジオファーム見学
18:00 馬も利用している温泉の旭日の湯を体験

2日目

8:30 さわやかな高原ウォーク@県民の森(要望が多ければ八幡平山頂までドライブも可)
10:00 安比高原なかの牧場に移動し、放牧されている馬に触れあいながら、馬の事業を考えている地域おこし協力隊の話を聞く
12:00 ランチ(野駄舘公園でお弁当)
13:00 ワークショップ
16:20 八幡平出発
17:30 盛岡着解散 

3日目

オーガナイザー / 旅の主催者

船橋 慶延
船橋 慶延

企業組合八幡平地熱活用プロジェクト代表理事

1982年3月生まれ、大阪府出身。 大阪コミュニケーションアート専門学校卒業。幼いころ、祖母に連れられて観た芝居の杉良太郎に憧れて、自分も舞台に立ちたいと「松尾塾子供歌舞伎」に入塾、稽古三昧の子ども時代を送る。高校生のときに始めた乗馬に夢中になり、幻の大阪オリンピックを目指し、シドニーオリンピックの日本代表広田龍馬に師事し、障害飛越競技に力をいれる。 専門学校卒業後、馬運車運転のスキルアップの為に運送会社に就職する。愛馬との競技生活を成り立たせるため昼夜働いたり、馬について学ぶため拠点を転々としたり、生活の中心が馬。その後、有限会社 那須トレーニングファーム 牧場部門・場長、有限会社 加藤ステーブルでの乗り役を経て、現在は企業組合 八幡平地熱活用プロジェクトにて地熱活用と馬由来資源の活用をベースにして、引退競走馬や養老馬の余生を支えられる仕組み作りの為にマッシュルームの生産販売と、馬ふん堆肥の販売・普及に奔走している。

参加者

馬ふんと地熱とマッシュルーム

8月25日(土) - 8月26日(日)

こちらのフィールドワークの募集は終了しました