トップページ参加者の声喜多 健介(第1期参加者・東京から地域に関わる)
第一期(東北オープンアカデミー2015)にご参加

喜多 健介(第1期参加者・東京から地域に関わる)

「自分にしかできない地域との関わり方を考え、仲間と知恵を出し合い、創造力という資本をもって、新しい未来をつくっていく」この一文にインスパイアされた私は、すぐに参加を決意しました。そして、私は「伝統工芸の未来」というテーマで、会津若松にて会津漆器の現場を自分の目で確かめる機会に恵まれます。何気なく使ってきた漆器が、どんな一生を辿り私の食卓に並んでいたか初めて知ると同時に、手間暇をかけてホンモノを生み出そうとする職人さんの表情に感動を抱きました。漆器だけでなく、会津の風景・食どれも素晴らしかったです。大切なのは、『土と水』その地域の生態系が”生きている”ことであり、それはその地域で産業を営む方々が”プライドを持って暮らしている”こと。そう実感した私は、都会から各地の魅力を具体的に想像できる場づくりをしようとメンバーと検討しており、その地域に共感し観光する人たちを増やしたいと思っています。一連の活動で多種多様な方々と繋がり、学び合い、熱量高くアクションできる瞬間に出会えたことに感謝しています。