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第一期(東北オープンアカデミー2015)にご参加

芦間 忍(第1期参加者・東北に関わる仕事に転職)

福島県いわき市出身なので、震災後はずっと動向が気にはなっていました。
ですが、学生時代から憧れていた海外を飛び回ってボーダーレスに色々な文化の人と一緒に仕事をする機会に恵まれていたので、その仕事を辞めるつもりはなく特に東北に対して行動はしていませんでした。
今後の生き方などを長いスパンで考えるうちに「頑張っている故郷に何か貢献したい」と漠然と思うようになったのが2015年3月。それを知人に話したら、あれよあれよという間にいわきで既に活動している方に紹介されたのをきっかけに、『自分ができること』を模索するうちに東北オープンアカデミーを知りました。
参加を決めるまでは、何の知識も起業するという具体的な計画もないのに参加して大丈夫だろうか?と不安でした。参加したことで、特別なスキルがなくても今までそれぞれの生き方で経験してきたことが活かせるあらゆるチャンスがあることを知りました。
何より、志があればスキルや経験は後からいくらでも積めるものだと実感したし、同じような想いの人と「仲間」になれたのがとても嬉しかったです。
人生の中で、「一緒に働きたい」と想える人がいて、その人にも自分のスキルや可能性を認めて求められて、ちょっとの勇気で踏み出せばそこに飛び込めるという状況があるタイミングって、実はあまりないと思います。なので、私はそのご縁を大切にしたいし自分の心に正直に生きてみようと、今回の人生の方向転換をわくわくして決意しました。
(FW: 20年後の日本。「憧れの連鎖」で地域から起業家を育てる方法)