最初に私たちがチャレンジしています。役場職員の挑戦物語

 丸森町は日本で最も挑戦を受け入れ、最も挑戦しやすい町を目指し、2015年に1つのプロジェクトを立ち上げました。町役場の職員は通常は黒子となって挑戦をサポートする立場ですが、このプロジェクトでは、まず役場職員が挑戦しその背中を見て頂くことで、挑戦を受け入れる土壌を作ろうと考えました。
 この挑戦の結果、町で最も歴史ある建物の中に起業を応援する施設(CULASTA)ができたり、町としてドローン応援宣言やインバウンド応援宣言を出したりと、少しずつ挑戦を受け入れ、挑戦を応援する輪が広がっています。
 2017年10月から「自分で挑戦する人」を増やすために、物語の第2幕をスタートさせます。

  • 開催期間

    6月23日(金)-25日(日)

  • 主な会場

    宮城県丸森町

  • 参 加 料

    5万円(東北オープンアカデミーメンバーシップ登録料含む)

  • 定  員

    10名

最初に私たちがチャレンジしています。役場職員の挑戦物語

辺境からイノベーション。ピンチからの大逆転!

宮城県丸森町は宮城県の南の端にあります。南東北エリアで有名な蔵王ではなく、豊かな田んぼが広がる仙台平野でもなく、山と平野の境目に位置するのが丸森町です。丸森町は東日本大震災に伴う原発事故により様々な被害を受けました。私達はこの事実を受け容れ、認めます。でも、絶対に忘れない。私達は静かな怒りを胸に据えて、「辺境の町が立ち上がり、これまでの主役に一矢報いる」逆転の物語を書き始めました。

最初に私たちがチャレンジしています。役場職員の挑戦物語

挑戦しやすい環境を徹底的に整える

2015年から始まった役場職員の挑戦により、丸森町の中には、挑戦を応援する環境は整いつつあります。その環境に加えて、挑戦する際の武器となる「磨き込まれた地域資源のネタ」とビジネスの立ち上げに必要な「ネットワーク(つながり)」をご提供し、また、ベーシックインカムとして毎月一定の額を3年間お支払いできる仕組みを整えていきます。丸森町に挑戦しやすい環境を徹底的に整えるのが、私たちの挑戦物語の第2幕です。

最初に私たちがチャレンジしています。役場職員の挑戦物語

丸森の真実を確認し、可能性を感じる旅

丸森町や近隣地域の仕掛け人から様々なお話を聞いて頂きます。私達が提供する「磨き込まれた地域資源のネタとネットワーク」を、五感を使って確認してください。丸森の溢れる自然の中で、クリエイティブなアイデアのシャワーを浴びせることで、あなたが持っているアイデアはきっと深化するでしょう。私たちの挑戦している背中をみていただき、その本気度や丸森町の挑戦を受け入れる土壌を確認していただくのが、本ツアーです。

集合・解散場所 / 時間

  • 集合

    6月23日(金) / 阿武隈急行 角田駅改札

    時間 :

    18:50

  • 解散

    6月25日(日) / 阿武隈急行 丸森駅

    時間 :

    12:30

宮城県丸森町(約14,204人)

1日目


・角田駅集合 (東京駅15:36発→福島駅経由→角田駅着18:46)
・角田駅前の名店Restaurant&Bar Panch(パンチ)にて、参加者+オーガナイザー+地元起業家で交流会

2日目


・角田市→丸森町 移動
・がらん代表の八巻 眞由氏から、今後のビジョン共有 +ディスカッション


・天水舎で昼食 
・オーガナイザー(八島・横山・本多)より、丸森町の挑戦第2幕
 「丸森をもっと丸くするプロジェクト」の概要説明
・オーガナイザー(横山・本多)の北欧出張報告
・キャンプ場散策
・地元の飲食店「天水舎」を店長として復活させた八巻氏のプレゼンテーション
・丸森町での挑戦者2名(吉澤氏・石塚氏)と町役場職員1名によるパネルディスカッション。テーマは「挑戦者を受け入れる丸森町の懐の深さについて」


・キャンプ場にて、BBQ&キャンプファイアー

3日目


・大蔵山スタジオ見学
・大蔵山スタジオ株式会社代表取締役 山田氏のプレゼンテーション
・ディスカッション


・駅移動、解散

オーガナイザー / 旅の主催者

八島 大祐
八島 大祐

1975年生まれ。丸森生まれ丸森育ち。1998年丸森町入庁。税務課、建設課、産業観光課、総務課などを歴任。震災直後の2011年度より宮城県庁に出向。以降2年間、震災振興に携わる。2013年度に丸森町商工観光課へ帰任すると、企業誘致や起業支援ほか町産業振興全般に携わり、町内への事業所誘致ほか新増設8ヶ所など、雇用確保に大きく貢献。2015年度には、地方創生の総合戦略に基づく起業サポートセンター「丸森CULASTA」の設置に尽力し、以降、町内起業者支援のほか、町外からの起業者誘致にも取り組む。人と人を繋ぐことで大小さまざまなしごとづくりに携わり、現在に至る。

横山 達
横山 達

1986年生まれ。丸森生まれ丸森育ち。2009年丸森町入庁。保健福祉課住民検診担当、企画財政課財政担当を歴任。2014年度より宮城県庁に出向し、以降2年間、県企業誘致施策に携わる。2016年度に丸森町子育て定住推進課に帰任し、住民の定住支援や町外からの移住支援業務を担当。「HELP!MARUMORI」プロジェクトによるワンストップ窓口「まるもり移住・定住サポートセンター『じゅーぴたっ』」の立ち上げに尽力する。2017年度より商工観光課起業支援担当に着任し、現在に至る。プライベートでは、地元の丸森町大内地区の若者グループ「大内みらい屋」に所属し、地域の良さを未来に伝える活動を行っている。

本多 智訓
本多 智訓

東京海上火災保険(株)で営業を経験後、ビジネススクールを経て、2012年3月より一般社団法人MAKOTOに参画。コワーキングスペースやクラウドファンディングなどの新規事業の立ち上げに関わる。2015年6月より丸森町の起業サポートセンター「丸森CULASTA」のプロジェクトリーダー。2017年4月独立。起業を促進するために、座学の起業スクールよりも効果的な施策を探索中。現在、丸森町の方々と一緒に新規事業プロジェクトに取り組んでいる。

旅の訪問先

最初に私たちがチャレンジしています。役場職員の挑戦物語

6月23日(金) - 6月25日(日)