東北オープンアカデミー
「地方創生と日本の未来」

2015年2月に始動した、地方から日本の未来をつくる社会実験プロジェクト【東北オープンアカデミー】。このたび10/29(日)立教大学 池袋キャンパスにて、各地へのフィールドワーク参加者の報告、および共有の場であるカンファレンスが開催されます。

このカンファレンスは、これまで東北オープンアカデミーが実施してきたフィールドワークの振り返りであると同時に、そこから未来のアイデアやアクションを抽出していくような始まりの場でもあります。

節目の3年目となる今期は、フィールドワーク参加者に限らず、どなたでもご参加いただけます。様々な方と連携しながら、東北のネットワークをさらに一段階力強いものに育て、未来に向けたメッセージを発信することで、東北へのアテンションを高め、新たな仲間を巻き込む場となればと考えています。

「気になっているけど、きっかけがない」
「いつかは東北に戻りたい」
「自分でもつながれる方法があるのかな」

東北オープンアカデミーは、そんなあなたと東北の挑戦者との”出会い”を生み出す場です。
ぜひ、ご参加をお待ちしています。

日時

2017年10月29日(日)10:00~16:00

概要

第一部:10:00~11:20

パネルディスカッション「東北からはじめる地域の未来の社会実験」

ゲスト
高橋博之氏(たかはし ひろゆき)
NPO法人東北開墾 代表理事、「東北食べる通信」編集長

近江弘一氏(おおみ こういち)
株式会社石巻日日新聞社 代表取締役社長

鈴木素雄氏(すずき もとお)
株式会社河北新報社 常務取締役編集担当

中村陽一氏(なかむら よういち)
21世紀社会デザイン研究科・法学部 教授

高橋大就氏(たかはしだいじゅ)
東の食の会 事務局代表 進行役

第二部:11:30~14:00

プレゼンテーション&ワールドカフェ
「フィールドワークからの気付きと学びのシェア」

第三部:14:20~16:00

ネットワーキング懇談会

ゲスト経歴

高橋博之氏

NPO法人東北開墾 代表理事、「東北食べる通信」編集長

岩手県花巻市生まれ。農家や漁師が自分で値段を決められない日本の食べものづくりの仕組みに疑問を感じ、5年間岩手県議会議員を務めるが、現場の思いをそ のまま汲み取ることができない政治の世界に限界を感じて引退。「自称」漁師の右腕などを経験した2年にわたる被災地放浪の後、2013年にNPO法人東北開墾を 設立。毎号東北の志ある生産者を特集する“史上初の食べもの付き情報誌”「東北食べる通信」を創刊からわずか1年で購読会員数1300人超のユニークなオピニオン誌に育てあげる。同様の試みを全国に広げるべく、日本食べる通信リーグを創設し、現在加盟地域は38地域に広がる。2014年、グッドデザイン金賞受賞。2016年、第1回日本サービス大賞 地方創生大臣賞受賞。

近江 弘一氏

株式会社石巻日日新聞社 代表取締役社長
有限会社コバルトーレ(Cobaltore 女川)取締役社長兼GM

1958年宮城県石巻市出身。大学卒業。鈴木自動車工業にて入社2か月で営業現場に配属され、自転車店等を中心とした新規小規模取次店を担当し、新人ながら全国優秀営業所の一員となる。1983年~モビーディックの創成期において、特に当時成長過程にあったウインドサーフィン店におけるマーチャンダイズ指導を軸とした営業の先頭に立ち、販売実績を6年で約5倍にし、業界における地位を確立。2006年~地元貢献を人生の活動テーマの軸と決め、約百年もの間、地元に根ざして活動を続ける石巻日日新聞社と有限会社コバルトーレの経営を軸とし、地域活性化の活動を開始。2011年3月11日の震災に際して、手書きの新聞で注目される。現在、地域内への活動を継続しながら、震災を風化させない活動を展開中。

鈴木 素雄氏

株式会社河北新報社 常務取締役編集担当

1956年、仙台市生まれ。立教大学法学部卒業。80年、河北新報社入社。報道部副部長、編集局編集委員、山形総局長を経て論説委員。2009年論説委員会副委員長、11年4月から同委員長。同紙創刊120年を機に、東日本大震災の痛手から立ち上がり、新たな時代を切り開く決意を込めて「東北の道しるべ」を発表。道しるべは成長重視のグローバル競争と一線を画し、定常社会の実現を目指す「『東北スタンダード』を掲げよう」など6項目で構成。2050年を想定し、未来の東北を担う子どもたちへのメッセージとした。17年4月より現職。

中村陽一氏

21世紀社会デザイン研究科・法学部 教授

一橋大学社会学部卒業。(株)新評論編集部、日本生協連総合指導本部等を経て、非営利ネットワーク型シンクタンク・消費社会研究センター設立、代表。東京大学社会情報研究所客員助教授、都留文科大学文学部助教授、同教授を経て現職。立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科委員長、同独立研究科運営部長等を歴任。80年代半ばより現場と往復しつつ市民活動・NPO/NGOの実践的研究、基盤整備、政策提言に取り組み、最近では、民間と経済産業省とのパートナーシップ型組織であるソーシャルビジネス推進イニシアティブ座長を務めた後、民間の経済団体として創設された一般社団法人ソーシャルビジネス・ネットワーク常任顧問として精力的に動いている。また、地域連携や民学産官協働によるまちづくり、コミュニティデザイン、社会デザインの専門家でもある。

高橋 大就氏

一般社団法人東の食の会 事務局代表

1999年に外務省に入省後、2003年から2005年にかけて在米国日本大使館勤務を経て、2008年よりマッキンゼー・アンド・カンパニー入社。震災を機に、休職し、東の食の会、事務局代表に就任。2011年8月、正式にマッキンゼーを退職し、オイシックス株式会社海外事業部長に就任。現在、同社の執行役員も務める。

主 催

21世紀社会デザイン研究科、社会デザイン研究所、東北オープンアカデミー実行委員会、(特別協力)日経ビジネススクール

お申し込み

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